株式投資の手法【逆張り】と【順張り】を簡単にまとめてみました

こんにちは。しょぼいサラリーマンの豆作(マメサク)です。

株の買い方で【逆張り】と【順張り】について僕なりの理解を説明したいと思います。

ちなみに、僕は信用取引をしていない(怖くてできない)ので、基本的には現物買いについての説明です。

【逆張り】

僕が最近購入したシステム情報(3677)について、株式投資にちょっと詳しい友人に話をする機会があり、その友人からなぜその銘柄をそのタイミングで何株買ったのか?と聞かれました。

その答えとして僕は「チャート的には高値をつけてから下落しているが、業績もよく、将来性もあるから、まだ上昇は期待できると思っている。それでも高値圏ではあると思っているので、ある程度の上昇でそれなりの利益を出したかった。だから、その時の手持ち資金を全部使って 200株を一気に買った。」と答えました。

そうすると友人は「上昇すると思っている銘柄では、チャート的にはどちらかと言えば下落しているか、または、下落するかもしれないというタイミングで購入するかを迷う時は、まず、100株、そしてやっぱり下がったとしら、その時に 300株、さらに下がるようなら追加で 500株というように購入するとういう手法がいいよ。」と教えてくれた。

友人が教えてくれた方法で考えるなら、僕が最近購入したシステム情報(3677)の買い方は、一気に 200株買うにはあまり良いタイミングではなかったと言えます。

実際、購入後に結構な下落がありました(下のチャート)。

結果論ではありますが、最初に 100株(¥1005)、下落時にもう 100株(¥900)としておけば購入価格は¥953になっていて今の時点(’20 1/8:¥1052)で既にちょっとした利益が出ていました。

この手法だと、「上昇する」と思って買った銘柄なので、購入時より下落すれば買い増しすることで最初に購入した 100株の購入額を下げることもできます。

ポジションも増やせます。

さらに下落しようものなら買い増しして、購入額を下げつつポジションを増やします。

そして、株価が予想通り上昇すればめでたく大きな利益を生むことができるというわけです。

もし、思ったほど上昇しなかったとしても売り時を間違えなければ大きな損にはなりにくいです。

このような買い方を【逆張り】といいます。

なんだか、【ナンピン】と同じような気もするけど・・・。

【ナンピン】は購入したはいいけど下落が続いており、上昇するメドが立たないけど売るに売れないので購入価格を下げるためにすること。

それに対して【逆張り】とは上昇すると確信している銘柄のポジションを多く購入する際のリスク低減の技、攻めのナンピンとでも言えるでしょうか。

世界的な投資家には、この【逆張り】手法で最初に 1、下落で 3、更なる下落で 5、さらに 1・・3・・5という風に勝負にでて大きな富を掴んだ勝負師がたくさんいるみたいです。

 

【順張り】

普通に上昇しているタイミングで買うことを言います。

普通に上昇中に購入するのですから普通にいけば利益がでる手法です。

ただ、上昇している最中なので利益は出るでしょうが、タイミング的に高値かもしれないなどの理由からポジションは増やしにくい上に、買い増しするならたくさん買わないと大きな利益は得られません。

運用資金の少ない僕は【順張り】での買い増しが難しいのが現状です。

 

おわり

運用資金が少ないので【逆張り】および【順張り】の投資手法を使う機会がなかなかありませんが、こんな方法があるということを知っておくということが大切です。

その時が来たら、きっとこの知識が役に立つでしょう。

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